心 |
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心のはなし |
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心のはなし |
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心の病気・心の健康について勉強しなくてはいけない 状況が突然やってきました。 40才を過ぎたばかりの妹が、子宮筋腫の摘出手術後、 体の不調を訴えることが多くなりました。 ひどい肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、寝汗、微熱・・・。 心と体のバランスが崩れ始めていた頃だと思います。 内科、耳鼻科、眼科、整形外科、脳神経外科をまわり 大学病院の各科でも多くの検査をした結果、異常なも のはみつかりませんでした。 それでも日々症状は悪くなり、本人が不安で不安で 焦るようになり、家族が留守になると一人で家にいる ことができなくなってしまいました。 もう、この頃には心が病んでいました。 |
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| ■心の病気について 代表的なものをいくつか挙げてみます。 1.躁鬱(そううつ)病・・・気持ちが極端に高揚する状態の躁状態と 正反対に気持ちが落ち込み、無気力・絶望 感に襲われる欝状態を繰り返すものです。 2.精神分裂病・・・主に妄想や幻覚に苦しむ症状が見られます。 時期的には青年期に発症することが多く、ひどくなる と人格の変化や感情の麻痺、人格の荒廃などが見ら れることもあります。 本人は精神分裂病にかかっているという自覚はほと んどなく、一人で話したり、笑ったりすることもあります。 3.心身症・・・心と体がお互い影響しあっているという例が心身症で す。 心身症では、心に何か問題が生じた際に、それが身体に 影響を及ぼしてしうものです。 胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症、 摂食障害、円形脱毛症、頭痛、気管支ぜんそく、 高血圧症、心筋梗塞、狭心症、じんましん等です。 4.自閉症・・・家族をはじめ、友人、知人など人と視線を合わせようと せず、一人で居ることを好む人に多いものです。 独り言やおうむ返しが多く、言葉によってのコミュニケーシ ョンを取る事が出来ません。 小さい頃は泣くことも少なく、親にとっては手のかからない 良い子と見られがちです。 5.PTSD・・・心的外傷後ストレス障害と言い、地下鉄サリン事件、 阪神大震災などの大きな生命の危機的な体験がトラウ マとして作用したものです。 また、戦争や自然災害、融解に換金、拷問や強盗、 窃盗、傷害事件、脅迫などの犯罪事件、または、レイプ、 セクハラなどの性的犯罪の被害か ら起こることも多々 あります。 症状としては、その出来事を繰り返し思い出し苦痛を覚え たり、繰り返しその夢を見たりします。 6.神経症・・・神経症に関してはタイプが多様ですが、一般的には「ノイ ローゼ」と呼ばれるものです。 また、特徴として原因がはっきりしているので、原因がなく なれば症状軽くなり回復に向かいます。 「不安神経症」「強迫神経症」「恐怖症」「ヒステリー」 「神経衰弱」「抑うつ神経症」「心気症」などがあります。 7.薬物依存・・・覚醒剤、麻薬など薬物に依存してしまうために起こる ものです。 アルコール・タバコ等への依存も薬物依存の一種です。 薬物依存には「薬物が欲しい、使いたい」という精神的 依存と、薬物をやめると身体に激しい禁断症状を起こす 身体的依存とがあります。 上に挙げたものは全体のごく一部です。 |
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