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■体毛について
周期 1. 成長期・・・毛が皮膚の表面にでてきて伸び続けます。
早い部位で4〜5ヶ月、長い部位で4〜5年
2. 退行期・・・細胞の分裂が停止して抜け落ちる準備段階。
3. 休止期・・・毛が毛乳頭から抜け落ち次の毛を作る準備
段階にはいります。
3ヶ月〜1.5年
体毛は抜け落ちても体全体の毛の量はほとんど変わりません。
抜けてもまた発毛する仕組みになっています。
毛が周期的に生えてくるのは「毛母細胞」と呼ばれる体毛を作る元
があるからです。
「毛乳頭(「毛母細胞」に栄養をおくっている)」と「毛母細胞」、いわ
ゆる「毛根」がある限り体毛は再生を続けます。
体毛が濃くなる、ムダ毛が増える、というのは、体毛が性ホルモンな
どの影響によって色素が増え、硬く太く長くなること(硬毛化する)が
原因であり、本数自体が増えているわけではない。
ムダ毛に個人差があるのは、毛穴の数は男女ともほぼ同じなので
すが、14才くらいまでに毛穴が成長するか、退化するかで体毛の
量が決まります。
体毛に影響するといわれる男性ホルモンの分泌の量も個人差があ
ります。
永久脱毛は「毛根」を破壊することで、再生させないようにすること
です。
■ムダ毛処理の種類と方法
※ 家庭で一般的に手軽に行われているのは、家電店などで販売
しているムダ毛処理機などを使ったり、かみそりで剃ったり、ピン
セットなどで抜いたりする方法です。
長時間持続しないという点と、剃ったり抜いたりを頻繁に繰り返
すと、肌の弱い人などはかぶれたり、毛穴が突起してしまったり
します。
※ 脱毛クリーム・・・化学成分によって毛をふやかし、弾力をなくし
てとれやすくするものです。
毛を処理すると同時に皮膚に刺激を与えること
になるので、短時間で処理するように気をつけ
なくてはいけません。
※ 脱毛ワックス・・・ワックスを溶かして皮膚に塗り、乾いたら剥がし
て毛を抜いてしまう脱毛法です。
痛みが強いですが、広い範囲の体毛を短時間
で処理することができます。
※ 永久脱毛・・・「毛根」を破壊することで、再生させないようにする
こと。
永久脱毛効果が得られる脱毛法
・ 電気脱毛 − 細い針を毛穴に入れ電気を流して毛根を破
壊するというもの。
毛穴をひとつひとつ処理していくので時間と
手間がかかります。
・ 光脱毛 − レーザーとは違う波長の幅を持った光を使用
する脱毛。
レーザー脱毛と同じように、メラニンに反応す
る波長の光線を使用。
レーザー脱毛と同じ効果があるかどうかは不明。
・ レーザー脱毛 − 脱毛で使われるレーザーは、皮膚に
照射するとメラニン(動物の皮膚や毛な
どに存在する黒い色素)と血液中のヘモ
グロビンに吸収され、熱エネルギーに変
化する。
簡単に説明すると、レーザーを照射する
部位に目には見えなくても存在するメラ
ニンを破壊するということです。
メラニンのないお肌や、休毛期やピン
セットなどで抜いて毛穴に毛根がない
状態の場合にはレーザーが吸収されな
いために反応しません。
発毛組織である毛根を熱によって破壊することで、
永久脱毛効果が期待できます。
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